概要
複数の企業サイトに掲載されるイベントや締め切りの情報を、毎朝自動で集めるツールです。前日から変わったページだけを検知して一覧に追加するので、担当者は新しい情報だけを確認すれば済みます。
課題
- 数十社のページを毎日見て回るのは手間がかかり、見落としも起きやすい
- ページの構成が企業ごとに違い、決まった場所から情報を取れない
- 変化がない日も確認が必要で、時間がむだになっていた
やったこと
- 毎朝9時に各社のページを取得し、関連するリンクをたどって情報を収集
- ページの内容をハッシュ値で比較し、変更があったページだけを抽出
- イベント名、締め切り、対象などを取り出してスプレッドシートに蓄積
- 抽出の確からしさに応じて「要確認」のフラグを付け、人が見る箇所を限定
- 実行のたびにログを残し、取得の失敗にすぐ気づけるように
設計のポイント
すべてを自動で判断させず、確からしさが低いものだけを人に回す設計にしています。巡回先はスプレッドシートで管理しているので、サイトの追加や削除にコードの変更は必要ありません。競合の価格調査や、取引先サイトの更新チェックなど、ほかの業務にもそのまま応用できる構成です。
成果
- 数十社のページの確認を、毎朝の自動実行に置き換えた
- 変更があった情報だけを確認すればよくなり、見落としが減った
- 外部サーバーを使わず、Googleのツールだけで運用できている
掲載日 2026/07/15
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